【フタナリがとても貴いものとして扱われる】そんな、頭のねじが飛んだような世界で暮らすお嬢様《双名 理奈》の(この世界の住人にとっては)真面目な日常生活を描いた小説。彼女は今日もフタナリの模範となるべく、フタナリを頑張っている。あらすじが既に
頭おかしい。(※)タグのボーズラブ・ガールズラブに関しては、要はフタナリ関係の接触から、それを連想する(かもしれない)と言う事で付けました。この小説は基本的にフタナリメインです。ボーイズラブやガールズラブがメインでは有りません。ただ思考が女性的なフタナリが多いため擬似的なガールズラブと言えるかも知れないし、男性器同士の接触も頻繁に有るので擬似的なボーイズラブと言えるかも知れない、というものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-13 00:00:00
51227文字
会話率:36%
県立“南南東浦筋学園”。世間から情報的に隔離された学園では独自の常識が成立していた。
この学園において、女子生徒は人間では無い。
男子生徒や教師の性の捌け口を受け止める共有所有物“肉便器”だ。
既に物としての扱いを受け入れた柔らかな汚肉らの
日常を、“俺”の視点を借りて紹介していこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 19:06:27
203881文字
会話率:29%
俺は普通の高校生だった。それが、ある日何の前触れもなく異世界に転生してしまう。
そこは「ディーヴァ」と呼ばれる戦士にして魔導士である可憐な美少女たちが、人類に牙剥く「ムーア」達と戦うファンタジー世界だった。
まぁそこまではいい。
なんで俺
が転生したのかも今は脇においておこう。
だが、ディーヴァ達がふたなり勃起ちんぽを露出しているのは何故か?
そしてなんで俺もふたなり美少女に転生しているのか?
極めつけに公衆の面前でちんぽ扱かれる羞恥プレイをされてるのは何故か?
謎が謎を呼びちっとも解決されない中、俺は今日も寒空の中、勃起チンポを震わせるのだった。
※注意 この小説はふたなり美少女がちんちん握り締めながらバトルするHENTAI小説です。ふたなりやHENTAI、あるいはバトルものが嫌いな方は全力でブラウザバックしてください。
プロット通りに行けば全9話で完結する可能性を秘めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 10:20:43
40895文字
会話率:42%
28才で結婚3年目。夫の敏也にも夫婦生活においても何の不満もない知香だったが、だからこそ非日常的な刺激を求め、その矛先はマンションの隣に住む歳の差夫婦の夫、昭雄に向けられた。
前作【隣のギャル若妻・玲奈】のスピンオフ、というか後日談として知
香にスポットを当てた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-22 00:00:00
14001文字
会話率:24%
愛する知香と平凡な結婚生活を送っていた敏也はある日、隣に暮らすまだハタチ前の若妻玲奈とその夫、四十代の冴えない風体の昭雄との赤裸々なセックスライフを見てしまう。密かに玲奈への興味を抱いていた敏也はその欲望を抑えることができず…
最終更新:2012-07-17 12:30:44
33919文字
会話率:32%
綾美は自分の恥態が収められたデータディスクを手にした教え子の小学生美紀に脅されて彼女の同級生の男の子も同伴でラブホテルに行くことに…。
最終更新:2008-10-02 22:46:45
10449文字
会話率:53%